おもちゃをコレクションするならここに気をつけよう

おもちゃは劣化しやすい

おもちゃをコレクションしている人は昔に比べるとずいぶん増えましたよね。骨董的価値が出るものもあり、ずいぶんメジャーな趣味として認められるようになりました。しかしおもちゃは基本的には子どもが遊ぶためのものが多く、衝撃に強かったり、壊れにくいという耐久性はありますが、綺麗なまま長く保管するには向いていないものも多くあります。気が付いたら腐っていた、壊れていたなんてことがないように将来的に長く鑑賞して楽しむための必要なポイントをここではお伝えいたします。

電池は腐ります!気をつけましょう

まず最も注意をすべきは電池です。電池は長く持つものではないため2、3年ならともかく10年以上などずっと置いておくと液漏れなどの不具合を起こす可能性が非常に高くなっています。液漏れを起こすと電池ボックスの金属を腐食し、電動ギミックや音声などの玩具の機能を失わせてしまいます。修理ができることもありますが困難かつ手間もかかります。ですのでひと通り遊んだあとで保管をするのならば必ず乾電池やボタン電池は抜いておきましょう。

色が劣化する紫外線にも注意

また綺麗な状態でショーケースなどに入れておいても気をつけるポイントが有ります。まずは蛍光灯や日光に含まれる紫外線です。紫外線はおもちゃの塗膜などを劣化させ、退色を進行させます。またプラスティックなどは素材そのものが劣化することもあります。極力比較的に害の少ないLEDを照明に使うようにしましょう。そして夏場の温度や湿気も大敵です。ソフトビニール(PVC)などは特に形状が変化してしまうこともあります。時々ケースの換気を行い、熱がこもらないよう室温にも気を配りましょう。

昔遊んだ怪獣のソフビ人形や集めていたシールには時として思わぬプレミアが付いていることがあります。貴方にとっての不要品も誰かにとっては宝の山なのです。おもちゃの買取を活用して必要な人の手に渡しましょう。